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止めようとすると逃げる目覚まし時計

(更新2020.06.04)Game and Fun

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今回やること

obnizのAI Robot Kitの材料を用いて、止めようとすると逃げる目覚まし時計をつくります。

システムの流れは以下の通りです。

  1. アラームが表示されたスマートフォンがタイヤとキャスターのついた箱の上にのっています。
  2. 設定時刻になるとアラームが鳴ります。
  3. アラームを止めようと手を近づけると、アラームの乗った箱が逃げ出します。

必要なもの

GP2Y0A21YK0F(赤外線距離センサー)や筐体の箱、DCモーター、タイヤ、キャスター等は、AI Robot Kitに同梱されています。

組み立て方

1. AI Robot Kitの箱とタイヤを組み立てる

AI ロボットキット レッスンの準備物と組み立てを見ながら、Step5. キャスターの取り付けまで筐体を組み立てます。
赤外線距離センサーの取り付けはまだ行わないでください。

2. obnizに部品を配線する

下の表や図のようにobnizに部品を配線します。

obniz 部品
0 DCモーター1 OUT1
1 DCモーター1 OUT2
7 赤外線距離センサー Vcc
8 赤外線距離センサー GND
9 赤外線距離センサー signal
10 DCモーター2 OUT1
11 DCモーター2 OUT2


このとき、写真のようにDCモーターの導線を穴から引き出してobnizに接続してください。また、赤外線距離センサーを筐体の前面に取り付け、後ろにあるobnizまで導線を伸ばしてください。(ここでは、底の部分に導線を貼り付けています。)

プログラム

アラームのプログラムをかきます。
アラームの設定時刻になるとアラームが鳴り、その状態で手を近づけると、逃げるプログラムです。

アラームを鳴らすためにHTMLタグのaudioタグを使います。audioタグの使い方はこちらから。

また、アラームに設定する音楽ファイルを用意し、 alarm_sound.mp3 という名前で保存してください。(こちらのファイルをお借りしてアラーム用に長めに編集しました。)

obnizのコンソール画面からリポジトリを選択し、任意のファイル名で保存します。

また、先ほど保存した音楽ファイルを、 アップロード のところからリポジトリへアップロードしてください。

 

完成したプログラム

obnizに電源を繋ぎ、スマートフォンでobnizのコンソール画面からプログラムを実行します。
アラームの画面の状態のスマートフォンを筐体にセットし、反応しやすい位置に赤外線距離センサの位置を調整しましょう。

アラームの設定時間に手を近づけたら逃げるようになります。(うまく反応しないときは、code.js 2行目の DIS_THOREHOLD の値を調整してみてください。)